クリスマスにむけて

今日は親子教室で、クリスマス前って事でクリスマスの飾りを作ってきました（今日の画像参照。親子教室は基本運動メインですが、たまに工作もさせてくれます）。
作るっていっても、三角にくるくる紐を巻きつけて、先生が作ってくれてる飾りをつけて完成！なかなかかわいい♪

さて、家でも先日今年初めてクリスマスツリーを購入して、飾りつけしました。

高さ６０センチのちっちゃいツリーに、赤いモール、金色の雪だるま付チェーン、星の飾り、お義母さんから二年前もらったサンタや雪だるまがのった機関車を飾ってみました。
もらった機関車以外は１００円ショップで購入。合計５００円！ツリーて案外安く手に入るのな〜。しらんかったー！
私、実家にツリーが無くて（そもそもクリスマスの文化が実家に無かった。ケーキ食べるくらい。）、クリスマスツリーを飾ったのが人生初でした。
こういう、季節ごとの飾りって、季節の移り変わりが実感できていいもんですねえ〜。

★おまけ★
今日の親子教室に、サンタがやってきました。

サンタというか、親子教室の先生がサンタに扮装して、こどもたちにお菓子を配ってくれました。
サンタ帽かぶって、鼻下からモシャモシャの白ヒゲつけて、サンタ服。しかも声でバレないように、終始無言でした。

サンタが現れたとき、メイリンはおめめをキラッキラさせて、「わあぁ・・・サンタだ・・・」という表情。おおお、信じてる信じてる。
他の子たちも誰一人として「あれ・・・先生だよねー」とは言いません。
三歳くらいまではこういう変装？バレないもんなんだなー。みんな純心つーか何というか、かわいいなあ〜と思っていたのですが・・・。

帰宅後、メイリンに「今日はサンタさんが来たね！良かったねえ〜。またクリスマスがきたらおうちに来てくれるよ」って話してたら、

「・・・・誰がサンタになっとった？」ときかれました！！

「え？！あれ、サンタでなかった？！・・・誰と思う？」と聞き返すと
「多分ね、親子教室の先生やった」ですってー。正解！！
何でわかったか聞いてみたら、「目と靴が先生だった」との事。

↑目と靴が・・・・。

よく見てるもんだなあ〜。びっくりー。
三歳になると、ちょっとした変装ではだませないって事ですねえ。
サンタの変装してプレゼント渡す場合は、子供が知らない人に依頼するか、絶対バレない手の込んだ変装が必要ですな。