彼は言った。「まさにルーシーの世界であった」と。

gccrbass2006-06-26

「すごくおもしろい夢を見たよ!」と旦那様は朝から元気におっしゃった。


私も旦那様も外国人で、バンドしてて、おんぼろ○ィット(○ィットなのにエンジン音をガロンガロンいわせて走る)に乗ってツアー中。
私は旦那様より年が5〜6歳若く、金髪で、スラーっとしてて(旦那様の願望だな、きっと)、スランプで歌えなくなってるボーカリスト。内容的には、サワヤカな青春アメリカングラフィティーってかんじだったみたい。


夢の詳細が気になる方は、旦那様までお問合せ下さい。



今日は仕事帰りにまたもやデパートへ。
だってね、後ね、ブレスレットがあったら(チャイナワンピのコーデは)カンペキだよねえーと思って。
2階のアクセサリー売場をウロウロしてたら、かわいらしい店員さんが声をかけてくれた。
「こういう服とイヤリングに合わせるブレスレットが欲しい、できればあんなこんなかんじのやつで」と詳しく説明したら、なかなか手ごろでかわいいのを持って来てくれた。普段にも使えそうだし、こないだ買ったイヤリングにとても合いそうなので、さくっと購入。


店員さんが沖縄出身のゴーヤ好きで、2人でゴーヤトークで盛り上がった。
結婚してからあんまし食べてないけど、結婚前は、夏場二日に一回は食べてました(沖縄人平均を上回ってるらしい)。
クセになる、あのニガうまさ。