忙しいような、忙しくないような。

子供のお世話をしていると、いつのまにか日が暮れていたりする。
ぐずってるのをあやしたり、授乳したり、げっぷさせたり、げっぷとともにゴパーと出したミルクの処理だの着替えだのして、オムツ替えて、替えてる最中にニョローとブツがでてきて「あわわわー」とまたオシリ拭いて新しいオムツに替えようとしたとたん放尿されたり（最近、夫婦共にメイリンの放尿に対する処置が手馴れてきた気がする）。

かといって、じゃーすんげー忙しいのかというと、昼間や夕方、ときには夜に、３時間以上おとなしく寝てるときもあって、その間は本読んだり昼寝したり、日記書いたりできるわけです。っつーかホントは寝たほうがいい気もするんだけど。
（今日の画像→今ずーっとメイリンが寝てて身動きひとつしないので、脈で生きているのを確認。こんなちっさいのに脈がとれる！！しかも早い！！なんかときめきますね〜。）

「赤ちゃんのペースで生活してください」って何かに書いてあったけど、ホントそんなかんじです。
ずっとメイリンが寝てたらラクなんだろうけどね〜。「赤ちゃんは泣くのも仕事」って看護婦さんが言ってたから、きっと泣くって行為も必要なんだろうなあ。手足のいい運動になったり、肺とか喉が鍛えられたりさ。

しかし、夜は仕事しないで休んでて欲しいと思う母心なのです。

白夜行 (集英社文庫)

幻夜

美容師さんに借りた本を読書中。
読み終わったら久々に美容院に行こう！と計画中（一応、一ヶ月検診が済んでから）。
モッサリしてきた頭を軽くしてもらうんだ〜♪